2月28日

火床の上の鉄板が長年使っているので一部が痛み、その上に載せて有った煙突の缶が破れて取り出した。今のままでは火床の火の一部が手前に出て暑いので朝から新たに鉄筋を溶接して煙突の缶を1缶切り裂いて少し小さな煙突を臨時に造る。週末には鉄工所から来るので今の倍の厚さの鉄板を注文して組み直しの用意をしなければならない。火床から煙突を直すと半月程かかるので一部修理をしながらなんとか夏迄もたしたい。やっと包丁も終わり刀を始めた所なので刀造りを中止したくない。