8月26日 鍛錬中に煙突の内部のパイプが詰まり逆風が起きて熱風が吹き出して熱いが続行して鍛錬が終わる迄続ける。1時間近く煙突を冷ましてパイプの中を掃除をする。すでに煙突の取り替えのパイプは用意しているが取り替えには4、5日の時間を要するので修理をしながら使用する。午後は弟子が交代で包丁の火造りを夕方迄続ける。一生懸命に頑張るので火造り技術も上達してくる。弟子たちの来週は鍛錬、火造りで疲れているので包丁の研ぎをして熱さから解放して9月に備える。 tagPlaceholderカテゴリ: