10月15日

御客様とカメラマンの2名を迎え弟子達の協力で一日をかけて包丁をやっと夕方に仕上げる。弟子達も将来はする事になる体験を初めて経験さす。痛むあばら骨をかかえてなんとかやり通し安堵の息をする。