12月1日

妻の手術がつつがなく終った事を娘と2人で医師から待合所で聞く。昨夜は幾度となく目覚め眠れず。コロナで病室にて面会が出来ないので妻が回復を向かえれば携帯電話で連絡がある。長い一日であった。