3月3日

桃の節句、傷の痛みで目覚める。朝外科を経て鍛冶場へ。弟子の山田君に包丁を研がすが上手く出来ず。仕方がないので埼玉県の菊池君に研いでもらう様に5本の包丁を送る。これから3か月程口頭で弟子の包丁造りの指導となる。娘には毎日送迎で大変世話になる事で深く感謝をしている。