3月9日

休日出勤で昼過ぎ迄山田君の鍛錬をマンツーマンで指導。彼には昼食の提供だけで給料が無いので早く仕事を覚えて練習をした鋼で包丁を販売出来て生活費の足しにして欲しいと思っている。親方も弟子に炭代と鋼代がいるので2人共に大変である。これをしなければ文化の伝承はない。