3月10日 山田君の鍛えた包丁2本を焼入れ。温度が高過ぎ刃文が少し崩れる。しかし傷も無いので研げば販売出来るが炭を使い過ぎているので利益は出ない。後は包丁の研ぎが出来る事。来週は研ぎがプロに通用する迄練習。これが出来なければ日本刀包丁の職人にはなれない。私の右手が治る迄は指導を続ける。右手を切った肉が完全に付かないのか痛みは止まず。 tagPlaceholderカテゴリ: