4月11日

午後は鍛冶場へ出掛けるつもりで昼食後ひと眠りをしたら目覚めると4時を廻っていたのでベルトサンダーでの荒砥ぎは明日にする。駐車場へ降りたついでに自宅周りに妻によって植えられた種々の花が咲き乱れ春満開。指の固定に使われた型も今日やっと取れた安心感で気が緩んでしまったのか。傷口は完全に治っているが痛むのは傷口が深く骨の周りの骨膜迄手術されていて神経の痛みだそうである。型にはめられ関節が固まっているので後1カ月半は強いリハビリが待っている。左手指は握り込む事が出来なく痺れてどこまで回復するかは不明である。