4月28日 リハビリ後は鍛冶場の屋根に出ている煙突部分をバールで解体。後は内部を解体してステンレスの煙突にすれば長持ちするので弟子が卒業する迄は使える。なんとか連休中に直し弟子の鍛錬練習をさせたい。6月からは刀造りに復帰するので弟子は見学になる。夕方には指の傷口が痛む。 tagPlaceholderカテゴリ: