4月29日

早朝から鍛冶場の煙突を解体。直径30センチの煙突の周りに補強々で5センチの厚さの耐火モルタルが巻き付き3メートルの煙突はかなり重たく左手のみの解体は疲れ切る。午前中になんとか煙突を倒し耐火モルタルを割り、午後には火床の上に厚さ6ミリの鉄板を置きその上に厚さ6ミリの鉄パイプを置く。明日その上にステンレスのパイプを置き位置が良ければ溶接をしてモルタルを流し込む。鍛冶場は弟子3人が折り返し鍛錬をして無料公開をしている。