4月30日 予定通り火床の上の6ミリの鉄板に6ミリのパイプを溶接し、煙突の周りに直径37センチのペール缶に耐火モルタルを山田君が練り私が投入を続ける。上部1.5メートルは1.2ミリの厚さのステンレスを溶接してパイプを造るのが難しい溶接であった。夕方やっと屋根の上まで煙突を立ち上げたので2日程乾燥さして目地を詰めれば火床は仕上がる。これで痛む手と足を休ませる事が出来る。 tagPlaceholderカテゴリ: