5月6日 火床の天板を切断して輻射熱の調節をしてウエダさんが火造りをする。炎は完全に煙突に吸い込まれて室内は涼しい。山本さんの包丁の手直しで研ぎをして一日を終わる。連休で見学者も多く多弁な山田君も活躍。 tagPlaceholderカテゴリ: