8月26日

朝5時より土置きの終わった包丁3本を焼き入れて鍛冶場で朝食。炭素量の高い鋼なので刃の厚みを1.5ミリにしても刃文は身幅の半分の高さである。ベルトサンダーで60番、100番で下地押し。8時で終わり整体をすまし山本君の包丁の研ぎ指導を終わりて帰宅。その足で娘と2人で温泉へ。帰路日本海の新鮮な魚、寿司を仕入れて帰り家族3人で舌鼓、岡山の気候と違って日本海から涼しい風が吹く。