5月24日

真夏並みの暑さの中で弟子を前に短刀の火造り。午後は2階の仕上げ場でせんかけ。窓からは西日が当たり暑く夏が来たのでこの短刀を仕上げれば秋迄無理のない包丁をして地金の試作を続ける事にする。