7月7日

朝N君が梃棒の素延べ。瀬戸内海から涼しい風が吹くが鍛冶場は非常に暑く熱中症を恐れて1時間余りで中止。梅雨の雨も降らず鍛錬は出来ず、弟子は焼入れに使う焼刃土造りで1日を過ごす。