7月15日 朝K君が造った包丁の荒砥。午後は鍛冶場にあふれる見学者の前で火花を散らして折り返し鍛錬を見せる。午後は見学会を終わりて手研ぎを夕方には完了さす。鍛錬技術は弟子刀工より優れているので頑張って一門中17人目の本物の刀工を目指して欲しい。 tagPlaceholderカテゴリ: