9月4日 流れる汗は全身を濡らし熱いので肩で息をする程に疲れる。10キロの玉鋼を1000度まで熱し、火箸1本で持ちタガネで折り返し鍛錬が出来る大きさに切断する。定休日でも親方の仕事を見なければ技術の向上は無い。努力と工夫は自分でするものである。 tagPlaceholderカテゴリ: