3月20日 先日焼き入れをした脇差2振りを弟子3名に説明しながら曲がり直しと姿直しを見せ銘を切る中心の焼き戻しを見せる。弟子刀工の刀のせんかけはいまだ終わらず刀身は大きく曲がっている。打ち始めてもう1か月以上になるが仕上がり迄はあと1か月以上を要する。刀が出来ないのに人並みに休んでいたらダメである。休日も休まず朝早くから夜遅くまで修業出来ないのは生活が楽で刀で生活をしなくて良いから本気になれないのである。自分の弟子は自分で面倒を見なければならない。これでは包丁鍛冶で人生を終わる事になる。 tagPlaceholderカテゴリ: