4月22日 本日よりW君と2人でたたら炉の塗り直しをして炭切り。私の気に入った出来の奉納刀を造るには製作数を決めずに砂鉄のある限りを使ってみたい。個性の有る刀は自ら砂鉄を厳選して玉鋼を造らねば武術、美術の両方を兼ねた折れず、曲がらず、良く斬れて尚美しい地金の刀は出来ない。この奉納刀が最後と思い我が命は今日限りと思いながら打ち続けW君にも刀工としての生き方を学んで欲しい。君が私の最後の弟子やも知れず。 tagPlaceholderカテゴリ: