4月30日

5月2日に奉納刀の注文者が向槌を打つのでW君がチタン系砂鉄の玉鋼を積み沸かしをかけてまとめる。弟子の中ではK君以外には出来ない技術であり、これからは順次折り返し鍛錬に進む。刀にかける情熱が技術の進歩につながるものであり、それが不屈の信念である。本気でなければ刀鍛冶には成れない。