6月7日

大雨が降るのでたたら炉を解体して明日の操業に備えて塗り直す。梅雨明け迄にしか作刀が出来ないので雨の日は玉鋼の材料に種々の砂鉄を使い注文刀の要望に応える地金を造らねばならないので大変である。雨が降り涼しいので弟子達は鍛錬に精出す。