6月13日

先日の降し金を折り返し鍛錬無しで沸かし延べで梃子を造る技術を弟子2名に見せる。午後はヨーロッパから12名が見学して向槌を打ち、山形県から短刀の注文に来所した女性も鎚を振るう。刀工弟子は何度言ってもブログを書かないので刀の注文は全く無く包丁ばかりを造っている。大学を卒業と言うが文章力が無いので学力詐称ではないかと思われる。日本の文化と伝統を守る刀工の熱い言葉は聞こえてこない。注文者は刀工の国思う熱い心情が琴線にふれるのである。彼女の為に種子島の砂鉄をもって短刀を造る約束をした。