6月24日

梅雨前線が朝から大雨を降らし2階の仕上げ場で土置きをW君に見学をさす。焼き入れはW君とK君が見学をして土置き通りの刃文となりおそらく造り風の体配に見合っているので一安心をしてこの砂鉄の配合で心鉄にする事として川砂鉄の玉鋼で太刀造りを再開する。試作の包丁をW君が火造りをしたので後日暇な時に焼き入れをする。梅雨空が6月末迄続きそうなのでなんとか太刀一振りを完成させたい。退院した弟子刀工はいつになったら刀が出来上がるやらと気をもむ。